不登校の問題は、誰の問題か?カウンセリングで解決の糸口が見つかる!

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子どもさんの登校しぶりが始まってまもなくの頃は、どうしたらいいのか分からず、不安な気持ちで、うろたえてしまいます。そして、「うちの子に限って…、どうして?」と、青天の霹靂のように、ある日突然に始まったと感じてしまいます。

もしかしたら、党校しぶりの始まる少し前から、何らかの小さなサインがあったかもしれないのです。ただ、毎日の忙しさにかまけて、子どもさんが発していたサインを見落としたかもしれません。

不登校の問題は、誰の問題なのか?

もちろん、不登校の問題はお子さんの問題です。ですが、お子さんひとりで解決できない問題の場合が殆どです。だから、家族の支えや働きかけが必要です。

不登校の問題解決は急がずに、まずお子さんの辛い気落ちに寄り添うことが大事です。心の傷付きを認めてあげてください。

お子さん:「もう学校へは行かない!行きたくない!」

母親:「え~、なんでよ」

こんなふうに、行きたくない理由から入ると、お説教型になってしまいがちで、お子さんはもっと話そうという気持ちが半減してしまいます。

お子さん:「もう学校へ行かない!行きたくない!」

母親:「そっか、そっか。学校へ行きたくないと思っているのね」

母親:「そっか、そっか。学校へ行きたくないくらい、嫌なことがあったのね」

と気持ちの部分に共感してあげると、話しやすくなります。

「学校へ行く、行かないの問題」は、お子さんの問題ではありますが、

お母さん自身が、どう対応したらいいのか分からなくなって、お子さんの問題=お母さん自身の問題となっている場合もあります。

同じ悩みを持つ者同士で気持ちを支えると、楽になる?

同じお悩みを抱えて、不安な気持ちのまま、やり過ごしていらっしゃる方があれば、お一人で悩まず、愚痴のこぼし合いでもいいので、ストレスを溜め込まないようにしてほしいと思います。

同じ悩みを抱えている仲間に救われることは大いにあります。同じ悩みを抱えて、ああでもない、こうでもないとお互いにやっている時は、自分の気持ちを分かってもらえて、少しほっとできます。でも、誰かが落ち込んでいて、自分も助けられない、よい声かけができそうにない時には、相手の気持ちにうまく応えられず、沈んだ気持ちになることだってあります。

解決法が見つからない堂々巡りの中で、相手の苦しさに同調し、共感し、苦しさまで共有してしまうこともあります。そうなると、子どもの問題でありながら、自分自身の問題ともなっているこの問題が、ますます重くのしかかって来るように感じてしまいます。

親子で一緒に苦しさを背負い、行き詰ってくると、こんなに苦しいことはありません。

子どもは母親の気持ちを知っている

「私が学校に行けないことで、お母さんが辛い気持ちになっている。だから行かなきゃいけないんだ!私はお母さんを困らせている。本当にいけない子。私って、生きる価値もないのかも…」

苦しむ母親の姿を見て、ますます自分自身を苦しく追い詰めていくというパターンにはまると、本当に辛いものがあります。

「背負い過ぎるとお互いに苦しい」お互いに心の敷地(バウンダリー)に入ったり出たりの状態です。

子どもに必要なのは、「今、辛いんだ」という気持ちを分かってあげることじゃないかなと思います。

そして、「今は、〇○なので学校へ行きたくないんだ」と語れば、「そうか、〇○だから行きたくないのね」と認め、子どもの気持ちに添ってあげることが大事だと思います。子どもなりに一生けん命にがんばってきて、エネルギーを使い果たしてしまったのです。だから、安心できる場所で傷つきを癒し、安心感を心の中にいっぱい溜める必要があると思います。そして、自己肯定感を高めるような働きかけをしてあげることが重要だと思います。

「このまま学校に行けなくなったら終わりだ。もう人生から脱落した」と悲観的に考えるのはどうしたものかと思ってしまいます。

「人生早い時期に、小さな挫折を味わって、どうやって切り抜けるか学んでいる最中なんだ」と考えれば、辛い気持ちを分かってやろうとか、そっと見守って応援してやろうとか、思えるのではないでしょうか。これから先、どんな試練が待ち構えているかしれません。親がどうあがいても、子どもの人生は子どもしか歩めません。替わってやることはできないのです。

カウンセリングで、解決の糸口を見つけて、納得のいく解決をする

登校はしばらく長いトンネルの中にいる感じですが、入り口があれば、必ず出口もあります。

不登校を乗り越えて、自分らしさに磨きをかけ、社会で活躍しておられる方もたくさんおられます。不登校になったぐらいで、人生が終わるなんて思えません!

子どもさんのことをもっと信じて応援してあげてほしいと思っています。

 

不登校の捉え方が少し変われば、苦しい気持ちも少しずつ和らぐのではないでしょうか。

悲観から僅かに遠退いただけでも、気持ちは楽になります。気持ちが楽になれば、いろいろ動けるようになる。楽しそうに動いているお母さんを見るだけで、お子さんも気持ちが楽になるのです。

 

発達専門のカウンセラーがお話をじっくりとお聞きします。

一緒にお子さんの気持ちを支えてあげませんか。


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